京都 路線バス運行マネージャー

地図の停留所を順にタップして路線を引き、時間帯ごとの運行間隔、バスの大きさと台数、運転士の勤務を決めて、1日を走らせる運行管理ゲームです。日報に届く乗った人の声と収支を見て、計画を直します。

第1章から遊ぶ経営モード(30日間)

スマートフォンでも遊べます。進み具合と社名は、この端末のブラウザにだけ保存されます。

京都の碁盤の目の通りを走る、架空の会社の路線バスの挿絵

6つの章で、運行管理を順に覚える

前の章で★1つを取ると、次の章が開きます。

  1. 第1章はじめての路線停留所を並べて路線をつくり、運行間隔を決める★★★

経営モード:11月の30日間

全部の章で覚えたことを使って、京都市街に自由に路線網をつくります。資金3,000万円、中型バス4台、運転士10人から。バスの売り買い、運転士の募集、運賃(市民と観光客で分けることも)を決めながら、紅葉で観光の人が増えていく11月の30日間を走らせます。

経営モード(30日間)

遊び方

  • 計画:停留所を走る順にタップすると、道路に沿って路線が引かれます。終点で折り返し、逆の順に戻ります。
  • 運行間隔:朝・昼・夕・夜の時間帯ごとに、何分ごとに出すかを決めます。必要なバスの台数は「往復の時間 ÷ 運行間隔」で自動で計算します。
  • 運転士の勤務:早番・日勤・遅番・中休みの人数を決めます。勤務中の運転士より多くのバスは走らせられません。
  • 運行:1日(6時〜23時)を数分で再生します。混んだ停留所に臨時便を出したり、遅れたバスを途中で折り返したりできます。
  • 日報:運んだ人、待ち時間、満員で乗れなかった人、欠便、収支(営業係数)と、乗った人の声が届きます。

データとしくみ

  • 道路:まちどこ?と同じ国土地理院のベクトルタイルから、幅5.5m以上の道路を使っています。車線数・一方通行・右左折の規制は扱いません。
  • 停留所の候補:国土数値情報のバス停留所(令和4年度)の約900か所です。同じ名前で近くにあるのりば・事業者違いのバス停は1つにまとめています。
  • 乗る人:国勢調査(令和2年)の小地域の人口、国土数値情報の駅別乗降客数(2024年度)、観光スポット、高校・大学の位置から、目的ごと(駅へ・用事・通学・観光)の移動をつくり、バスで行く手間と、ほかの行き方の手間を比べて決めています。
  • 道路の混み方:朝夕のラッシュは遅くなります。紅葉の休日などは、国土交通省の分析で渋滞が目立つ東山・嵐山・京都駅前・金閣寺のまわりを遅くしています。
  • 費用:人件費・車両費・燃料費はゲーム用の目安です。京都市バスの規模(1日約34.6万人、営業係数105)に近い感覚になるように合わせています。

このゲームでできないこと

  • 実在のバス会社のダイヤや乗客数を再現するものではありません。乗る人の数は、公的なデータをもとにした模擬です。
  • 車両の整備・修理、営業所の建物づくりは扱いません(費用には含めています)。
  • 鉄道は駅の位置と大きさだけで、電車は走りません。
  • 祇園祭の通行止めは、山鉾巡行の日を参考に時間と区間を単純化したものです。実際の交通規制は京都府警察の発表を確かめてください。

出典

地図:国土地理院ベクトルタイル(出典:国土地理院)を加工/バス停:国土数値情報(国土交通省)を加工

第1章から遊ぶ