住所・通り

よみじんたんのちょうめいひょうじばん

仁丹の町名表示板

別の表記・呼び方仁丹町名表示板・仁丹の町名看板・仁丹の町名案内板

ひとことで言うと

仁丹の町名表示板とは、「仁丹」のマークが入った町名の表示板です。京都での設置時期は明治43年頃とする資料のほか、大正4年説・昭和3年説もあり、一つに定まっていません。

30秒でわかる要点

  1. 「仁丹」のマーク入りの町名表示板

  2. 明治43年頃の設置とする資料がある

  3. 大正4年説・昭和3年説もある

いつ設置されたのか

京都府立京都学・歴彩館が国立国会図書館のレファレンス協同データベースに登録した事例では、京都仁丹樂會がまとめた資料に、仁丹の町名案内板が設置されたのは明治43年頃と記載されていると紹介しています。

同じ事例では、『京都・もう一つの町名史』に、大正天皇の御大典を祝って大正4年に設置されたという説と、昭和3年の昭和天皇の御大典を祝って設置されたという説の2説が載っているとしています。設置時期は一つに断定できません。

町名を調べる手がかりとして

歴彩館の別の事例では、仁丹の町名表示板をもとに京都の町名について書かれた資料として『京都・もう一つの町名史』を挙げ、同書には京都市内の「仁丹」住所町名表示板の一覧が載っていると案内しています。

この項目のミニクイズ

読んだ内容を、1問の四択で確かめてみましょう。

  1. 京都の「仁丹」マーク入り町名表示板の設置時期について、資料に基づく説明として正しいものは?

出典・確認情報

内容確認日:2026年10月3日

更新日:2026年10月3日

  1. 国立国会図書館 レファレンス協同データベース(京都府立京都学・歴彩館)「京都で仁丹の町名案内版がいつ頃設置されたかを知りたい。」
  2. 国立国会図書館 レファレンス協同データベース(京都府立京都学・歴彩館)「仁丹のマークの入った町名表示板について書かれている資料はあるか。」
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