よみたかんなちょう
笋町
別の表記・呼び方孟宗山・笋(たかんな)
ひとことで言うと
笋町は「たかんなちょう」と読む中京区の町名です。「笋」はタケノコの古い呼び方で、祇園祭の孟宗山を出す町であり、山の題材である孟宗の故事にちなむと紹介されています。30秒でわかる要点
「笋(たかんな)」はタケノコの古い呼び方
祇園祭の孟宗山を出す町
孟宗山の町会所は京都市の指定文化財
「笋」はタケノコの古い呼び方
京阪電車の「京都ツウのススメ 第174回 京の難読地名」は、四条烏丸の北にある笋町を京都で最も難読な町名として名高いと紹介し、「笋」はタケノコの古い呼び方だと説明しています。京都市の通学区町名一覧でも、中京区の笋町は「たかんなちょう」と読まれています。
孟宗山と孟宗の故事
京阪電車の記事によると、笋町の名は、祇園祭の孟宗山の鉾町であることに由来します。孟宗山は、孟宗という人が病気の母親のために真冬の雪の中でタケノコを掘り当てたという中国の故事にちなむ山です。
祇園祭を受け継ぐ明倫学区
中京区役所の明倫学区の紹介は、学区内に祇園祭に起因する町会名が多く、笋町(孟宗山)などの会所が京都市の指定文化財になっていると紹介しています。
この項目のミニクイズ
読んだ内容を、2問の四択で確かめてみましょう。
四条烏丸の北にある中京区の町名「笋町」の読み方は?
笋町が祇園祭に出している山は?
出典・確認情報
内容確認日:2026年10月9日
更新日:2026年10月9日
