京ことば

よみほかす

ほかす

別の表記・呼び方ホカス・ほかしといて

ひとことで言うと

「ほかす」は「捨てる」という意味の京ことばです。京都市の京ことば辞典では、「それはホカシたらあかん。」(それは捨ててはいけない)という例文が紹介されています。

30秒でわかる要点

  1. 意味は「捨てる」

  2. 例文「それはホカシたらあかん。」

  3. 片付けるは「なおす」で別のことば

「ほかす」の意味と例文

京都市の「きょうとこども情報館」の京ことば辞典では、「ホカス」を「捨てる」と説明しています。例文の「それはホカシたらあかん。」は、それは捨ててはいけない、という意味になります。

「なおす」「いらう」と取り違えない

同じ辞典では、「ナオス」は「片付ける」、「イラウ」は「さわる」と説明されています。「ほかしといて」は捨てておいて、「なおしといて」は片付けておいて、という意味になるので、物の扱いを頼まれたときは聞き分けが大切です。

この項目のミニクイズ

読んだ内容を、1問の四択で確かめてみましょう。

  1. 京ことばで「それはほかしたらあかん」。「ほかす」の意味は?

出典・確認情報

内容確認日:2026年10月3日

更新日:2026年10月3日

  1. 京都市「きょうとこども情報館 京ことば辞典」
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