京ことば

よみなおす

なおす

別の表記・呼び方ナオス・なおしといて

ひとことで言うと

京ことばの「なおす」は「片付ける」という意味です。京都市の京ことば辞典では、「その本、ナオシといて。」(その本を片付けておいて)という例文が紹介されています。

30秒でわかる要点

  1. 意味は「片付ける」

  2. 例文「その本、ナオシといて。」

  3. 捨てるは「ほかす」で別のことば

「なおす」の意味と例文

京都市の「きょうとこども情報館」の京ことば辞典では、「ナオス」を「片付ける」と説明しています。例文の「その本、ナオシといて。」は、その本を片付けておいて、という意味で、本を修理してほしいという話ではありません。

「ほかす」と組み合わせて覚える

同じ辞典では、「ホカス」は「捨てる」と説明されています。「なおしといて」は片付けておいて、「ほかしといて」は捨てておいて。どちらも物の扱いを表すことばなので、二つの意味を区別して覚えておくと安心です。

この項目のミニクイズ

読んだ内容を、1問の四択で確かめてみましょう。

  1. 京都市の京ことば辞典にある例文「その本、なおしといて」。京ことばの「なおす」の意味に合うのはどれ?

出典・確認情報

内容確認日:2026年10月3日

更新日:2026年10月3日

  1. 京都市「きょうとこども情報館 京ことば辞典」
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