よみかいこのやしろ
蚕ノ社
別の表記・呼び方蚕の社・木嶋坐天照御魂神社・蚕ノ社駅
ひとことで言うと
蚕ノ社は「かいこのやしろ」と読み、右京区太秦の木嶋坐天照御魂神社の通称で、嵐電の駅名にもなっています。京都市の観光サイトは、境内に蚕をまつる「養蚕神社」があることが名の由来といわれると紹介しています。30秒でわかる要点
読みは「かいこのやしろ」、嵐電の駅番号はA6
正式名は木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)
境内の「養蚕(こかい)神社」が名の由来といわれる
太秦の古社の通称
「蚕ノ社」は、右京区太秦にある木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)の通称です。京福電気鉄道の路線図では、嵐山本線の嵐電天神川と太秦広隆寺の間に同じ名前の蚕ノ社駅(A6)があります。
境内の養蚕神社が由来
京都市観光協会の「京都観光Navi」は、「蚕ノ社」の名の由来は境内に蚕をまつる「養蚕神社」があるためといわれていると紹介しています。
京都市の「京都歴史散策マップ3 太秦 双ヶ岡」も、通称「蚕の社」と呼ばれるこの神社を、養蚕・機織・染色にすぐれた技術を持っていた秦氏の氏神であった古社と説明しています。本殿右にある摂社「養蚕(こかい)神社」は機織の祖神を祀り、今も製糸業者から信仰されているといいます。
三つの鳥居を組んだ「三柱鳥居」
京都観光Naviによると、本殿の西側には三つの鳥居を正三角形に組み合わせた三柱鳥居があり、「京都三珍鳥居」の一つとされています。京都市の散策マップも、境内の三ツ鳥居の中心には組石の上に御幣が立てられていると紹介しています。
この項目のミニクイズ
読んだ内容を、2問の四択で確かめてみましょう。
右京区太秦にある神社の通称で、嵐電の駅名にもなっている「蚕ノ社」の読み方は?
「蚕ノ社」という通称の由来といわれる、木嶋坐天照御魂神社の境内にある神社は?
出典・確認情報
内容確認日:2026年10月9日
更新日:2026年10月9日
